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オーディオ内装関係で必要な工具


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ナビ・オーディオ、カー用品取り付けで最低限必要な工具機器の解説

■内装関係で必要な工具・機器

最低限となると絞り込むのも中々困難ですが、無ければ出来ないというのが工具の困ったところなので最低限といえども、ソコソコの作業を想定して紹介します

電工ペンチ

ワイヤーハーネス(配線)をカットしたり、リペアしたりするときに使える端子・ギボシ・ターミナルの圧着工具です。この工具が無ければ全てのワイヤーハーネス加工作業が出来ません。文字通り最低限必要な工具です。

この工具を使うときはギボシ・端子が必ず必要になってくると思うので、電工ペンチとセットになっているものを購入したほうが良いと思います。単品でせべて購入すると思いのほか高額です。電装ペンチ&ターミナルキット なんかが入門編にいいのでは。

デジタルマルチメーター

語ると長くなりますが、平たく言えば電圧や抵抗の測定に必要な機器です。整備でも故障診断には必須で、無くてはならないものですが内装作業だけなら必要というわけではありません。

ヒューズの点検や引っ張ってきたワイヤーに電気が来ているか、ナビ・オーディオの常時電源・アクセサリー電源、IG電源は配線図で調べたり、情報を引っ張るまでもなく測定して判別することが出来ます。

安価なものでも良いですが、故障診断・整備にも流用する可能性がある場合はそこそこ使えるものを購入しておいたほうが後悔しないと思います。高額なものは高性能ですが・・・目が飛び出るくらい高いです

ワイヤーハーネス

最低限必要なものではないかもしれませんがスピーカーを増設したり、室内電装品を追加するとき、ホーンの位置を変更しなければ取り付けできない場合などに必要です。太さは0.75が一般的に使える太さです。

ドライバーセット
良く使うドライバー(+2のドライバー)だけでも良いですが、対応できない場合も多々。幅広く整備等にも使いたい場合は6本セット(+と-3本セット)と150mm位のミニ-ドライバーが1本あれば不便はしないと思います。

国産で使えるドライバーはANEXとベッセルがお奨めです。個人的にはベッセル推奨。ドライバーは使用頻度が高く精密製や形状・高度が非常に重要な工具なので間違っても百均や安物工具を購入しないようにしてください。

ラチェットハンドル

内装関係となると最低限必要とは言えませんがシートの脱着などを伴う作業の場合は無いと困る工具で、整備系のDIY作業をするなら必須ともいえます。主に作業効率アップの目的があります。

耐久性にも拘りたいところですが、個人的には内装ならなおさらギア数にこだわるべきで、ギアの歯数が72°(送り角5°)以上のものが非常に使いやすいです。

ソケットレンチセット

内装で使うソケットはたかが知れていますので、使っても8、10、12、14でしょう。内装以外の整備等は全くしないのであればこの4種だけで殆どの場合が対応できます。ただし単品は割高です。

ソケットに関しても安いものは錆がすぐに出てしまったり、精度が怪しかったりするので決して安いとは言えませんがKTCやKOKENあたりを選んでおきましょう。綺麗ですがスナップオンやネプロスを購入する必要はありません。

電動ドリル

内装のDIY作業だけではなく、様々な場面で活躍するDIYの必須ツール。必要ない人は永遠に使わないかもしれませんが使う人にとっては頻度は高い製品だと思います。

カー用品取り付けや内装加工、スピーカー取り付けには必要になってきます。高性能なものは必要ないですが金属の穴あけを想定する場合は200W以上のものを。

また電源確保が難しい場合は割高になりますが、充電式のワイヤレスを選ぶことが重要です。マキタ、日立、リョービあたりのドリルならまず問題ないです。

クリップリムーバー

近年の車はネジ止めよりクリップで固定・はめ込みされている場合が多く、クリップがボディー側に残ってしまいやすいドアトリムやスカッフプレート脱着を伴う際に必要な場合があります。整備でも使いますが無いと困ります。

ハンディーリムーバー

トリムやクラスターパネル(オーディオ周りのパネル)、インパネを外すときに必要です。-ドライバーでこじる等すれば代用可能といえば代用可能ですが、傷をつけずに作業するなら必要です。

内装作業をするなら私的には必須です。一部車両ではこれが無いとドアトリムが外れなかったりします。爪や指で無理して怪我をしないように使うべきです。

ニッパー・プライヤー

整備で使わないなら高額な製品はいらないと思います。工具セットで付いてくれば良いと思いますが無いと困ります。製品の品質によって実はかなり性能差があるのも面白いところです。

一生物がほしい場合は最初からこだわって購入したほうが得策な工具のひとつ。購入はセット物がお奨めで単品より安く手に入ります。

マスキングテープ

消耗品ですが室内を部品を傷つけないように、こじって外す部品がある場合は周囲にマスキングテープで養生する必要があります。傷なんか全く気にしないという人はいらないかと思います。

押さえておきたいネットショップ

近くに工具専門店や工具(ハンドツール)の充実した専門店があれば、実際に触ってみて購入したほうが良いと思います。やはり手で握って使う工具ですから手にとって購入するのが納得できると思います。

しかしながらこれだけの工具を1箇所で全て揃えられるようなところは恐らくホームセンターでは無いと思います。特にマルチメーターなんかは見たことが無いです(あるかもしれませんが)

後は経済的な負担を軽くしたい場合はネット購入のほうがかなり安いです。ホームセンターのセットものならいざ知らず、それなりの品質の工具の安売りはあまりお目にかかれません。

インターネットの場合はなぜか工具類が安いので、KTCやシグネット、KOKEN、ネプロス、スナップオンなどいろいろな工具を購入しますがインターネット経由で購入したほうが2割以上安いことが大半です。

抑えておきたいショップは、男のこだわり名品館 ZEED(工具に限らずカー用品全般的に安いです)、SEED DIRECT (ZEED同様)、KTC工具本舗 Team 大吉 (KTC工具ならお奨めです)、はっぴいつーる (ハンドツール・電動工具の品揃えが良く最安値製品が多いので利用頻度が高いです)

かなりそそられるのはプロ工具にDIY モンジュSHOPです。まさに当サイトのために作ったショップ(笑)という感じでDIYに便利な工具や部品が数多く取り揃えられています。一般ツールだけではなく便利系の工具が多く非常に興味をそそります。

一番いいのはセールなどを頻繁に行っている工具専門店さんを近所に見つけることだと思います。