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ko-ken(コーケン)


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自動車工具界の縁の下の力持ち超実力派メーカーko-ken(コーケン)に関して。

ko-ken(コーケン)に関する情報一覧

■ko-kenの正式社名

山下工業研究所株式会社。通称ko-ken(コーケン)。我々整備士にとってはコーケンの名前で通っており、恐らく正式名の「山下工業研究所」をいえる人は1%いないのでは?しかしながら日本だけでなく世界的に有名なメーカーなのです。

■設立・創業

創業 1946年(昭和21年) 12月15日 。設立 1959年(昭和34年) 8月 1日 ということで創業自体はKTCの設立よりも早いです。こちらも老舗メーカーなんですね。

■営業内容

・自動車整備用工具(主にソケット)の製造と販売
・自動車整備用工具(主にソケット)の設計と研究

ということで同じ国内の自動車工具メーカーでもKTCと違って事業内容はいたってシンプルで、ハンドツールに拘っています。しかも専門分野はソケットレンチで、こちらは世界的に定評があり実際に精度は抜群で使いやすいですし、実は有名メーカーのOEMもこなしています。

■ko-kenの営業品目

ソケットレンチ、各種レンチ類、他ハンドツール数種。ソケットレンチを極めたメーカーなので基本的にセット物の販売でもラチェットレンチとソケットの工具セットなどが中心です。

■ko-ken(コーケン)に対する印象

とにかくko-kenと言えばソケットレンチ。インパクトレンチ用からラチェットレンチ用まで非常に精度が良く破損が少なく、ボルトナットを痛めにくい構造をしています。伊達に社名が研究所を名乗ってはいません。ボルトナットに優しい当たりという点は非常に大切です。

あと耐久性も高く、錆びや傷つきに強いです。ココまで書くとハイエンドモデルで高額なのでは?と思われるでしょうが性能にしては意外と安いです。

DIYユーザーが手軽に手が届く値段だと感じます。欠点としては花が無いです・・・デザインは地味ですし仕上げは梨地なので使ってみないと良さは分かりません。コストパフォーマンスと性能を両立させた工具でソケットレンチと言えばko-kenに他ならぬ。と言う感じの印象です。