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SIGNET(シグネット)


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ギアレンチで一躍世界の自動車工具ブランドとして認知されたSIGNET(シグネット)に関して。

シグネットの情報一覧

■社名

SIGNET(シグネット)。ブランド立ち上げのコンセプトがSIGNAL NETWORKであった為、SIGNETはこの2つの単語を合わせた造語だと思われます。

■SIGNETの設立時期

シグネットの設立は1990年ということで工具メーカー(ブランド)としてはかなり新しいです。ちなみに出資会社は日本・カナダ・イスラエルの3国で最初の販売もこの3国からです。ちなみに本拠地はカナダ。

■SIGNETの営業内容

・自動車整備用工具全般の企画マーケティング。
・工事・建築・工業分野の機械工具の企画マーケティング。

見て分かるとおり、自社工場で設計作成しているのではなくあくまでも「作らせる側」でありメーカーではないのです。ですから工具メーカーではなく先ほどから「ブランド」と書かせていただいています。

■営業品目

自動車用ハンドツールである、ソケット、レンチ類、ドライバー、プライヤー、ギアレンチなどなど。建築・工事用の比較的大きなものも最近ではプロデュースしているようです。

■SIGNET(シグネット)に対する印象

シグネットの工具に関しては大いに語りたいです。まず上にも少し書きましたがシグネットは工具メーカーではなく、あくまで「ブランド」であるということです。

だからと言ってダメ工具だと思ったら大間違いです。シグネットの工具は低価格ながら所有欲を満たす美観と実用性能を兼ね備えた非常に美味しいとこ取りな自動車工具です。

コレはシグネットが上手くやっているから出来る事なのです。というのもシグネットは自社工場というものを持っておらず全て各地の工具メーカーの工場と提携して工具を生産しています。

コレによって、恐らくですが上物のデザインとメッキ仕上げだけは自社の企画で他の部分は有名な工具メーカーの製品そのままという正にOEMで、生産コストが割安で済みます。

提携しているメーカーは数社しか分かりませんが、その工具で特意な分野を受け持つメーカーと提携していますので、品質がいいのです。オマケに自社で工場から開発まで行っていないのでオマケに低価格になっているというのがシグネットの魅力です。

定評が有るのはギアレンチ!これでシグネットが評価され始めました。ホームセンターでシグネットに提供しているギアレンチをたまに見かけますが(笑)日本のメーカーなのですかね。

歴史が浅くてもいい工具を提供できるのですからこれからが楽しみなブランドではあります。